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たぶん思ったことあんまりまちがってない

ジャズ アルバム紹介やライブの感想など 

Donald Byrd "Three Classic Albums"

ティム・バーンと同じ日に購入。

Three Classic Albums

Three Classic Albums

 

1958~1959年に録音されたドナルド・バードの3枚のアルバムをまとめた廉価盤です。ハードバップが新しい時代に入ろうとしている匂いがほのかに感じられてすごく良い。

ジャズにとって1959年は特別な年であるというのは、ジャズファンなら誰でも知っていることでしょう。マイルスの「カインド・オブ・ブルー」、コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」、エヴァンスの「ポートレイト・イン・ジャズ」など、ジャズ史の転換点となった名盤がたくさん録音されていますが、このバードのアルバムなんかを聴いていると、こうした時代の転換点はマイルスのような巨人たちが突然前触れもなく作り出したものではなく、当時のジャズシーン全体の流れだったのかなとも思います。

 

アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

ショーターのジャズ・メッセンジャーズ加入も59年。ショーター加入前後の音源を聴き比べるのはすごく面白いと思うんですが、丁寧に分析してる評論家とかいないんでしょうかね?