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たぶん思ったことあんまりまちがってない

ジャズ アルバム紹介やライブの感想など 

2015年3月19日Baritone Meeting@吉祥寺the Foxhole

久々に吉祥寺へ。

 

2015年3月19日Baritone Meeting@吉祥寺the Foxhole

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グレゴワール・ティルシュウ、田中邦和、吉田隆一、鬼頭哲(Bs), 高岡大祐(Tuba)

 

バリトンサックス4人とチューバ1人のライブ演奏を観てきました。心地良くも刺激的な音楽を堪能できて、大満足でした。

1部は、くじびきで順番を決めて、短めのソロ演奏。吉田さん→鬼頭さん→高岡さん→田中さん→ティルシュウさんの順に、全体で50~60分くらいだったかな。当然それぞれ個性の異なる演奏で、すごく良い時間でした。楽器の選択、奏者の身体的な構造、奏法などなど、色んな要因があるんでしょうが、バリトンサックスって奏者によって音色がはっきり違うのが面白いなということを再確認。また、観るたびに印象の異なる高岡さんのソロもカッコよかった。文章では全然うまく表現できませんが、後半に出てきた「電動のこぎりで何かを切っているみたいな音(?)」にはしびれました。

2部は全員で。それぞれが適宜出たり入ったり、30分くらいの演奏でした。さすがにあれだけ並ぶと壮観でしたし、ソロ、デュオ、トリオなどなど色んな組み合わせの中で多彩な音が重なり、変化していくのがすごく楽しかったですね。最後は全員でロングトーンみたいな感じで終わっていったんですが、あれはめっちゃくちゃ気持ち良かった。

こういうライブって、最初に組み合わせを変えたセッションをいくつかやって、最後は全員で演奏するっていうのがある種の定型になってると思うんですが、今日のスタイルはとても良いなと思いました。組み合わせの変化は全員での演奏時に自然に発生していたし、最初にそれぞれのソロをちゃんと聴けたのが嬉しかったです。個人的な事情でやるべき事務仕事を色々と抱えてまして、ライブの開演前や休憩時間にもタブレットを取り出して作業しなきゃいけないような状態だったんですが、軽く無理してでも行って良かったな。

 

 

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開演前に、高岡さんから「演奏中の写真撮影は遠慮してください。休憩時間や終演後ならどんなポーズでもしますので」といった内容のアナウンスが。2部が終わったところで記念撮影会が始まって、私もスマホでパチリと1枚。ライブでカメラのシャッター音が気になることは「稀によくある」ので、ちゃんとアナウンスがあったのは聴衆としてもありがたかったです。

 

 

≪参考動画≫